役所から来る手紙は意味が分からないのが多い。
役所内の教育委員会から来るのは、どれも失礼極まりない。
それをへっちゃらで多くの人に送りつけている。
会社員がこんな文面で人に手紙を出したら、
すごく怒られる。
取引先には縁を切られる。
手紙についての謝罪文書もあり得る。
そんな手紙を人に送るほどの非常識人間は
いないだろうけど。
教育委員会の人間はその手紙のどこが悪いかも分からない。
国語力はない。
まずいことに人間の心はもっとない。
それは文章にはっきりと出ている。
( 文章と呼べる代物じゃないけど )
ちなみにエイジの名前の漢字は間違えていた。
普通、一般の人に 「 作家の吉川英治と同じ文字 」 と言えば
間違える人はいないけど。
なんでこんな手紙が書ける?
1) トップがバカで生意気
2) 中間にいるのも同じ
3) 平 (ひら) の職員も
それでも担当者の肩書は 「 教育指導課 」
おそれ入るぜ。