チャンピオンの作戦
子どもたちへ :

エイジがコーチをしていて、
ミット打ちを何百万発も受けた選手がいる。
日本と東洋のライト級チャンピオンだった
大友巌 (いわお) 選手。

もちろんディフェンスの練習もするが、
大友には打たせることをいっぱい練習。

彼がまだ14戦しか戦ってなかった時、
すでに日本チャンプだったから、1987年の6,7月は、
8月8日に静岡の清水市で行われる2度目の防衛戦に
向けてバリバリ練習していた。

相手は、ランキング1位のシャーク石原選手。

試合が近づいた頃、テレビのレポーターが
「 大友さん、今度の防衛戦は、どんな作戦で?」

大友
「 打って打って打ちまくりますよ 」


   ===

試合結果は、そのとおりになった。
5ラウンド・ノックアウト勝ち。
大友の全キャリアの中でも
一番強烈な KO シーンだった。
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by fighter_eiji | 2010-06-22 22:40 | Children’s Times
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