子どもたちへ :
教育大学の大学院で話したことがある。
最悪だった。
人間と話してると思えなかった。
あとでわかったのは、ほぼ全員が先生だということ。
二度と教育大学に行きたくないけど
はたち前後の生徒が対象なら行ってもいい。
先生だったら行かない。
「 あー、あそこの大学院へ行く先生ってのはね、
学校でどうしようもない人たちを送ってるんですよ。
でも本人たちは、大いにカン違いしてて
" 自分は賢いから送られた" と思ってて、それでまた現場に
" 箔 (はく) がついた " と思い込んで帰って来るから
結局、逆効果ですわ。バカな教師は、たちが悪いですよ。
吉川さん、そりゃ大変だったでしょう。 あそこで講演するって
いうのは、便所の石に話しかけるようなもんですよ 」
と、校長先生。
そういえば、そこの近くにはうず潮がクルクルパーって回ってる。
ただのヌケサクに話すならまだいいけど
あそこのは、うず潮の回転が反対に回ってるネガティブな
思考回路の人たちばっかりだった。
そうした人たちが集まって、お互いにおべっかを使ってる。
ハートを病んだ人たちの療養所みたいだった。
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「 よっぱどオレの話が下手だったかな?」 って反省したんだけど
「 人間は、息をしてる 」 っていうくらい当たり前の話をしただけ。
当たり前は、通じなかった。
あそこで教えてる教授なんては、
教授よりも恐竜みたいなんじゃないかな?
( = 図体 (ずうたい) はでかいけど、脳みそは0.3グラム )
じゃないとできないよ。
●○ 読者から ●○
学校には実際たくさんの精神疾患を持った先生たちが
集まっています。
学校は精神病院みたいです。
それでも長期休養で給料をしっかり取って行くという
公務員同士のぬるま湯体制をとっています。