子供たちへ :
おまわりが犯罪を犯すと注意されるだけ。
正義を行なう職業は、そのまま続けられる。
- 京都新聞 (Feb 17, 2011) -
巡査部長、情報漏えい 京都府警
警察署のパソコンで照会した車両や免許証情報を漏らし、守秘義務違反で、巡査部長(46)を停職3カ月。
上司で交通企画課警部(54)を注意、
運転免許課警部補(49)を注意とした。
知人の依頼を受け、府警の自動車照会システムにアクセスして車9台の所有者や3人の免許証情報を調べ、計12人分の個人情報を提供。
知人男性は、懇意だった女性の居場所を知ろうと巡査部長に照会を依頼。
巡査は不倫をしていて、「断ると不倫をばらされると思った」と。