人をだますための無駄
   自衛隊員 震災当初の10万人投入は
       パフォーマンスと指摘
        2011.04.22 

被災地を飛び回った関東地方の陸上自衛隊ヘリ部隊の隊員は、活動をこう振り返る。

 * * *
 
 米軍機の離着陸や燃料補給が優先され、われわれは後回しにされることが多かった。
米軍に遠慮せざるを得ない空気があったのでしょう。

 「無理があった」のは、初動で10万人もの隊員を一挙に投入したこと。
出動命令を出す立場の方は「全力を挙げている」ことを世間に示したかったのでしょうが、これは24時間で3交替という原則を無視している。

 実際には1か所に必要以上の隊員が集まったり、
疲労のために倒れる隊員がいました。
決して「最高」のパフォーマンスではなかった。
 
 最高司令官は交替も補給もないまま突き進んで3万人以上が死んだ「インパール作戦の失敗」をご存じないのかもしれませんね(苦笑)。
われわれの活動は好意的に報じられていますが、反省すべき点は多かった。

※週刊ポスト2011年4月29日号
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by fighter_eiji | 2011-05-19 10:03 | Children’s Times
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