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マンションの英語教室
子供たちへ :

   ● 読者から ●

なんか社会のために普通の人がなにか変えようとすると、がんばりすぎてるとか、余計なことをしてるとか、余計にパニックを
起こすとか、言われますね。
まさにseriously rotten sushi..です。

この人たちのために、一肌脱ごうと思っていたけれど、親たちが大切な問題から目を背けて人を批判ばかりしているようじゃ、
子供は絶対変わらないとおもいます。
諦めたくなってきます。

うちのマンションの理事も、近くの公民館でわたしが英語を教える許可を受けようとしたら、営利目的はお断り、理事会は通るわけがないし、何をいっても無駄の一点張り。
けれども、すでに水曜日に営利の英語教室は存在してるんです。
それは住民(ー生徒の一人の親)が通うのが大変だと言って理事会を何とか通してるもの。
結局、仲間意識が強く、仲間のいうことはoK、
仲間じゃない私のいうことはダメ、全く意味がわからない。
わたしがその英語教室を例にだそうとしたら、わたしがやりたいことをできないから、その教室を吊るしあげるとは卑怯だ、と。

この国と人々意味がわかりません。
テレビでも大人がついた嘘ばかり。
こんなの見て育つ子供はどういうおとなになるんでしょう。
by fighter_eiji | 2011-07-22 19:54 | Children’s Times
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