小学校の英語とママの日本語
子供たちへ :

  ● 読者から ●

私の面白い話を聞いてください。

息子の私立の小学校では、英語の授業があります
(習熟度別になっていて、一番英語が聞けるクラスです)
その授業参観をしていたとき、
ネイティブの先生が板書している間に、子供達が
日本語でぺちゃぺちゃ私語を話し出しました。
先生が困っているなと私は感じたので、
"No Japanese please..."と後ろから言った。
優しく言ったと思うけれど、子供達はシーンとなって、
「ノージャパニーズだって。日本語だめだって」と誰かが
いい、そう言っている間に先生がの板書が終わり、
レッスンは進んだ。

終わったあと、その先生に、
「私余計なこと言ったかな?」と聞いたら"大丈夫よ、
ありがとう、"と言ってくれたので、特に悪いことを
言ったとは気にしなかった。

問題はその2ヶ月後。

クラスのお母さんたちで集まったとき、ある一人の
お母さんが話し始めた。(そのクラスにはいなかった人)
「あのねぇ、こないだの参観日で、トップクラスの
うしろで見ていたお母さんのだれかが、
"Don't speak Japanese"と"怒鳴った"
らしいわよぉーーすっごい噂になってるわ」

わたしはその人に言った。
「それ私だよ、けど、どなってないし、セリフも
変わってるよ。もっと優しく言ったと思うけど、
面白いね、時間が立つと、わたしが、違う人に
なっちゃうんだね。あと、英語のクラスで、
日本語話さない方が良いのは常識だと思うけど。
噂になっちゃうって淋しいね、」と言ったら、
その後、そのお母さん、真っ赤になってあまり
私と口をきかなくなった。

あの場面を見て、お母さんたちが帰ったあと
子供に伝えることは、「そうだよね、英語のクラス
なんだから、なるべく日本語の私語は謹んで、
先生が板書を終えるのを待つべきだよね、」
ということだと思うんだけど、多くのお母さんは、
授業中に何かを言った誰かのお母さん(私)を
ネタにして、お母さん同士で話を変えて噂にする。

こういうお母さんたちの子供たちが英語を本当に
身につける日は遠いなぁーーとわたしは思った。
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by fighter_eiji | 2011-07-26 10:36 | Children’s Times
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