性格が悪い帝国主義者
 橋下番記者 ネットで実名で恥を晒され
      2012年6月6日
    週刊ポスト 6月15日号


大阪市の橋下徹市長は週1回の定例会見の他、登庁・退庁時の1日2回、“ぶら下がり”と呼ばれる囲み取材に応じる。
そこには30人ほどの番記者が集まる。

MBSの女性記者が橋下市長に舌鋒鋭く詰め寄られた。
「君が代の国歌斉唱」に端を発する口論は、
「勉強してから来い」と記者が罵倒される騒ぎに。
『橋下徹 改革者か壊し屋か』の著書もある
ジャーナリストの吉富有治氏はこう語る。

「おかしいなって思う場面がたくさんあるんです。
例えば記者に『私の質問に答えられないようならこの会見に来るな』と言っている。
政治家の説明責任と、記者が読者に対してする説明責任は次元が異なる問題でしょう。橋下さんは論点をすり替えるのが巧い」

記者の一人がいう。

「それが記者の弱みだとわかっていて、
そこに付けこむのが橋下流。
橋下市長が皮肉った記者がネットで名指しされ、
恥を晒されてしまう。記者が発言を躊躇するのも無理はない」

 記者クラブでは、いつのまにか厳しい質問を浴びせる機会は減少。
橋下市長中心にメディアが回るようになっている。
[PR]
by fighter_eiji | 2012-06-06 11:12 | Children’s Times
<< 新鮮な話 世襲大国 >>