いじめ自殺は不慮の事故に
   学校側、配慮欠く対応
    自殺生徒の遺族と溝
 第三者委設置へ・兵庫高2いじめ
 2012年9月23日 時事通信

今月2日に自殺した兵庫県川西市の県立高校2年の生徒(17)がいじめを受けていた問題で、学校側の配慮に欠ける対応に批判が集まっている。
「信用できない」と不信感を抱く生徒の両親に加え、他の保護者からも「誠意がない」などと批判が続出。
校長は「ボタンの掛け違いがあった」として、県教育委員会に真相解明のための第三者委員会設置を依頼した。
 
男子生徒は市内の自宅で首をつって自殺。
6日に2学年全員に実施したアンケートなどで、
同級生3人が「虫」と呼ぶなどいじめがあったことが判明。
学校は、自殺との因果関係は「判断できない」と。

校長は3日、「他の生徒には自殺ではなく不慮の事故と説明したい」と打診。
父親が断ると、校長は数日後に自宅を訪れ、
「(打診したことを)周囲に言われては困る」
と口止め発言を。

校長は取材に対し、「当初いじめは発覚しておらず、在校生への影響に配慮した。対応は適切だった」と説明。口止めについては「記憶が曖昧だが、そんなつもりはなかった」と否定。 
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by fighter_eiji | 2012-09-23 15:47 | Children’s Times
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