2012年 10月 24日 ( 5 )
プルトニウムを飲む
  「原発発禁本」の戦慄内容を公開する!(6) 
     「専門外だからわからない」
   2012年10月24日  Excite News

9月11日、福島県の子供の甲状腺検査で、1人が甲状腺ガンと診断されたことが、検討委員会で報告された。
甲状腺に5ミリ以上ののう胞やしこりが見つかった子供は、昨年度は35.6%だったのが、今年度には45.6%に増えている。
それでも、検討委員会は「チェルノブイリ事故後の発症増加は最短で4年」などとして、原発事故との因果関係を否定。

 しかし、ベラルーシにおける甲状腺ガンの症例数を見ると、チェルノブイリ事故の翌年から増えている。「4年」というのは激増し始める時期だ。子供たちを放射能にさらした山下は、まだ役職を降りていない。

 また、次の妄言をご記憶の方も多いだろう。

「プルトニウムは飲んでも大丈夫」

 これは、05年12月に佐賀県で開かれた公開討論会で東大大学院教授の大橋弘忠の発言だ。
この時、“専門家”として、「原子炉格納容器が壊れるとは思えない」という発言も。

福島第一は爆発で、格納容器は壊れ、炉心がどこにあるかもわからない状態だ。
「タブーなき──」では、戦犯追及だけでなく、広瀬隆氏ら複数の専門家のインタビューも掲載。
彼らが、3号機で起きたのは、核爆発の一種、即発臨界爆発だと指摘。
プルトニウムが飛散したのだ。

我々のスタッフは、大橋の研究室まで行き、その真意を問いただした。
まず、手始めにネット上にあふれた「大橋叩き」の質問を繰り出した。

「自分の家族がプルトニウムを飲んでも平気ですか」

 すると、こう言って大橋は平然としてみせた。
「ナンセンスだ。くだらない質問には答えたくない」

 しかし、次にプルトニウム以外の放射性物質について尋ねていく。
そこで、大橋の発言にスタッフは虚を突かれた。

「専門外だから、よくわからない」

大橋の専門分野はシステム量子工学。
コンピュータ・シミュレーションの専門家だったのだ。
プルトニウムを100万分の1グラム吸い込んだだけでも、
肺ガンになって死んでしまうことを知らないのも道理なのである。

大橋は、東京電力に5年ほど勤務。
そのあとに東大に復帰した“生っ粋の御用学者”だ。
原発の安全性を信じさせるために詭弁を生み出すのが、彼の仕事。

ところが、北陸電力は昨年設置した原子力安全信頼会議に大橋を加えている。

“専門外”のトンデモ学者が、現在も“原子力ムラ”を支えているのだ。
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by fighter_eiji | 2012-10-24 15:34 | Children’s Times
出荷できる放射能
   福島のコメ初の基準値超え
  110ベクレル、出荷自粛を要請
   2012年10月24日  共同

福島県は、コメの全袋検査で、須賀川市の農家が出荷した1袋から、食品の新基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超える110ベクレルの放射性セシウムを検出。

  ==

それでも決して「出荷禁止」
じゃなくて「自粛」
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by fighter_eiji | 2012-10-24 15:29 | Children’s Times
住めるところのない島
   放射性物質、4原発で30キロ圏外に拡散 
   東電・柏崎刈羽や関電・大飯など地図公表
         Nikkei News


 原子力規制委員会は24日、福島第1原発のような事故が全国16の原発で起きた際、放射性物質の拡散を予測した地図を公表した。
東電柏崎刈羽や関西電力大飯原発など4原発で、広域避難の目安とする半径30キロメートル圏を超えて広がる可能性を示した。原発の周辺自治体がつくる防災計画で避難区域の拡大などの影響が出そうだ。


予測する最大の拡散距離

泊 19.9キロメートル
東通 13.6
女川 18.3
福島第2 32.5
東海第2 13
柏崎刈羽 40.2
浜岡 30.9
志賀 19.6
敦賀 19.9
美浜 18.2
大飯 32.2
高浜 29.7
島根 24.2
伊方 21.9
玄海 27.5
川内 21

 規制委と独立行政法人原子力安全基盤機構(JNES)が共同で作成した。公的な機関が日本のすべての原発ごとに地図を伴う拡散予測を公表するのは初めて。

 福島第1事故と同量の放射性物質が出る場合と、各原発の出力に応じて放射性物質がより深刻な事態を招く場合の2通りを予測した。具体的には10時間の放出が続き、事故後1週間で被曝(ひばく)量が計100ミリシーベルトに達する範囲を示した。これは住民の緊急避難が必要な水準とされる。

 拡散予測が30キロを超える地点があったのは東電の柏崎刈羽と福島第2、中部電力浜岡、関電大飯の4原発。いずれも原子炉が複数あり出力は事故を起こした福島第1より大きい。柏崎刈羽だと東南東方向に40.2キロ、新潟県魚沼市まで届く。

 福島第1事故と同量の放射性物質が拡散する予測は17.7キロ(東北電力女川)~23.8キロ(中電浜岡)で、いずれも30キロ圏におさまった。

 JNESは福島第1事故の際、1週間の被曝量が計100ミリシーベルトとなったのは20キロ以下だったと推計。
今回の予測を福島第1に当てはめると18.7キロになる。
24日の会合で規制委の島崎邦彦委員長代理は「防災関係者で共有できる知識として重要な成果だ」と指摘。
田中俊一委員長は「福島事故では十分に情報が行き届かなかったことが問題だった。
(今後の対応は)自治体とも十分相談していきたい」と述べた。

一律30キロ圏になれば135自治体、のべ480万人が対象。

 実際の範囲は自治体が裁量に基づいて決める。
今回の予測を参考に、30キロ以上に拡大する自治体が出ることもあり得る。
対象の範囲を広げれば、県境をまたいだ避難時の調整や避難の指示、物資の確保といった対応が難しくなる。


  ==

彼らの言う数字を30-100倍すれば、本当に近づく。

数多く行なわれたアメリカ・ネヴァダ州の核実験では、
放射性物質はアメリカ大陸中どころか、カナダ、北極
太平洋、大西洋、南米まで達している。
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by fighter_eiji | 2012-10-24 15:25 | Children’s Times
下がり続ける超低レベル国家
   男女格差、日本は101位
   主要国で最低評価続く
   2012年10月24日 共同 

ダボス会議で知られるスイスのシンクタンク、
世界経済フォーラムは、2012年版の「男女格差報告」を発表、日本は調査対象となった135カ国中101位となり、前年より順位を三つ下げた。
順位低下は2年連続。女性議員が少なく、
企業幹部も男性に占められていると指摘。

先進国や主要国の中で最低水準の評価が続いている。
首位はアイスランドで、上位は例年通り、北欧諸国。

  ==

全国のほぼ全部の役所に「男女共同参画課」
とか「人権課」があって、庁舎にはそういった
言葉の垂れ幕も下がってる。

実は、その逆ばっかりやってるし
意味もわかってない。
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by fighter_eiji | 2012-10-24 10:53 | Children’s Times
放射能のことをだます文科省
 文科省観測、線量実態反映せず
   福島でグリーンピース調査
   2012年10月23日 共同

環境保護団体グリーンピースは、福島市内で放射線量を独自に調査した結果、文部科学省のモニタリングポストが置かれた地点の多くで、周辺の線量の方が高いケースがあったと発表。
「政府は住民に誤った安心感を与えるべきではない」と、
正確な線量を公表するよう改善を求めた。
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by fighter_eiji | 2012-10-24 10:49 | Children’s Times