「 わたしは愚か者です 」
「 わたしは愚か者です 」
「 わたしは愚か者です 」
「 わたしは愚か者です 」
「 わたしは愚か者です 」
「 わたしは愚か者です 」
「 わたしは愚か者です 」
・・ 忘れ物をした生徒たちは [ 愚か者の誓い ] という名前が
つけられた用紙に、何度もそう書いた。
いや、書かされた。
東京都足立区の52才の女性教師 (学年主任) に書かされた。
また、忘れた生徒の名前を 「 未提出の愚か者 」 として
教室に貼り出した。
またもや、さすが東京都。
君が代を強制し、従わない正しい先生を罰し、
教育の根本を汚す東京都教育委員会。
この女性教師が、「 わたしは愚か者です 」 を
教育委員会に書かせていれば、評価はちがったはず。
川柳 : 行動時に、まちがえるなよ、その対象を
●○ 読者より ●○
恐ろしいことです。