高知県のスクールバスの運転手。
生徒や先生を乗せて道路に止まっていたら
白バイが体当たりしてきた。
警察は 「 バスが動いていた 」 と運転手さんを捕まえた。
生徒も先生も 「 バスは止まっていて動いていない 」 と証言。
何度も行なわれた裁判では 「 その証言は信用できない 」
と裁判長。
警察は8ヶ月後に 「 これがバスが動いていた証拠だ 」 と、
急ブレーキをかけた跡のような黒い線を道路に引いて撮影。
2008年10月から、運転手さんは牢屋に入れられている。
▼ 警察
▼ 検察
▼ 裁判
・・ これらがすべて腐り切っている。
腐って一緒につながっている。
人間じゃない。
「 あー、ウソの証拠づくりは警察はしょっちゅうやりますよ 」
と、元警官。