子供たちへ :
天下りは、日本中で毎日起こっている。
元役所のただのおばさんやおっさんが、市の何らかの
施設の長になる。
そこのことを何も知らないのに。
その多くの人が 「 臨時 」 という扱い。
臨時でも給料は、しっかりもらう。
何かを改善しよう!
子供たちのために、こんなことをしましょう!
・・ いい人たちが、いい提案をすると、その 「 長 」 たちは
「 いや、わたしは臨時ですから、何もできません 」 と
口をそろえる。
臨時だろうが、なんだろうが責任はある。
「 ○○ センター長 」 なんだから。
あんな言い訳がとおるのなら、仕事を辞めるべき。
あと、彼らがほんとにバカだと思うのは、
人間なんて全員 「 臨時 」 だっていうことがわかってない。
永遠に生きる人がいるか?