子どもたちへ :
A 44-year-old Japanese soldier died from an
operation at Japan Military Hospital.
The doctor set a clip to one of his blood vessels and
he stopped breathing.
It was a wrong vessel.
4 doctors were present, but no one knew about the
mistake.
Well, military is where they are trained to kill.
- 時事通信社 (Sep 19, 2010) -
手術ミスで陸自隊員死亡=別の血管にクリップ
自衛隊横須賀病院
自衛隊横須賀病院は、隊員に対する動脈瘤(りゅう)手術で
ミスがあり、隊員が死亡したと発表した。
死亡したのは、陸自久里浜駐屯地所属の1尉(44)。
左椎骨(ついこつ)の動脈の一部に解離性動脈瘤が見つかり、
今月15日、血の流れを止める手術をした。
術後、麻酔が切れても意識がはっきりしなかったため、不審に
思った医師が検査したところ、誤って別の血管を金属クリップで
留めていたことが発覚した。
血液が脳に十分流れない状態になっており、16日に
再手術したが、意識は戻らず、18日午後10時に死亡。
1回目の手術には医師4人が立ち会ったが、
誰もミスに気が付かなかったという。
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軍隊は、人殺しの練習と実施をするところ。