子どもたちへ ：
小さい子供や赤ちゃんを捕まえて （親を叩き殺したあとに）
生きたまま麻酔をせずに腹を開いて、泣き叫ぶ子どもから
内臓をひとつひとつ取り出して、手や足を切り取って・・・
生きてる人に火をつけて・・
子どもたちの首を切り落として、その数を競争して
その多い人を新聞でも 「 よくやった！」 と報道して ・・
それが日本軍が外国でやったこと。
侵略した人が、された側に嫌われるのは当然。
特にちゃんと心をこめてあやまるどころか
否定したり、ウソに変えたり、ごまかしたりするやつらは。
いきなり人を殴ってあやまりもしないやつが
「 お前が悪い 」 なんて言ったら、怒って当たりまえ。
そんな国は、永遠に嫌われる。
なにをしても・・
そこを正さずにいるから
何をやってもだめ。
それをわからずに
「 平和 」「 平和 」 なんて言ってるところが
おめでたい。
