子どもたちへ :
- 時事通信 (Sep 10, 2010) -
「判断が甘かった」=2歳児虐待死で児童相談所長
広島県福山市で浜先鈴美ちゃん(2)が両親に虐待され死亡した事件で、県東部こども家庭センター(児童相談所)の山田修三所長は、鈴美ちゃんを強制的に保護をしなかった点について
「判断が甘かったと言われれば認めざるを得ないが、どうすればよかったか容易には結論が出せない」と釈明した。
鈴美ちゃんは昨年12月まで乳児院にいた。
センターは今年8月18日に連絡をとった際、鈴美ちゃんの祖母が、母の浜先美和(21)と義父の勝利(20)について「鈴美ちゃんへの接し方がちょっと厳しいような気がする」と話したという。
同月24日に「(鈴美ちゃんの)右のほおが腫れていた」と祖母から通報があり、センター職員が翌日に自宅を訪問。
勝利容疑者が「ドアを開けたら子供にぶつかった」と説明。
センターは一時保護を申し出たが、両容疑者とも「心配ない」と断ったという。
山田所長は強制的に保護しなかった理由として、ほおのあざ以外に傷が見つからなかったことに加え、両容疑者が家庭訪問の受け入れや鈴美ちゃんと一緒に保育所見学に行くなど、センターに協力的な姿勢を見せたことを挙げた。
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いいわけばっかりこく公務員。
判断ができないくせに所長だの課長だの・・
普通の会社にもヌケサクは、いるけど
判断もできないボケナスは、少ない。
人の命なんぞどうでもよくて、
自分のことばっかりかわいい、全然かわいくないトカゲども。
少女の命など、どうでもよくて
自分の利益にたかるクソバエ。

川柳 : 判断しません、辞めません