子供たちへ :
学校は、ウソつきばかりだから、てこづる。
- 時事通信 (Dec 27, 2010) -
インド人大学生が自殺=遺書に「いじめ受けた」―大阪
追手門学院大学(茨木市)は27日、インド人の男子学生(20)がズボンを脱がされるなどのいじめを受け、2007年に自殺したと発表した。
学生は「いじめを受けた」と遺書を残していたが、大学側は事実を否定。
このため、10月に弁護士らから成る第三者委員会が設置され、調査していた。
第三者委員会によると、学生は「学校で受け続けたいじめ。もう限界」などと遺書に記載。
人前でズボンを脱がされたり、同級生からきつい言葉を浴びせられたりしていたという。
学生は07年6月に神戸市の自宅マンションから飛び降り自殺。
第三者委は「いじめで自殺した可能性がある」と指摘した。
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A 20-year-old student from India, studying in a
university in Osaka jumped off from his apartment
building.
He said that he cannot stand all the bullyings any
longer.
His classmates pulled off his pants in front of
everyone and so on.
The school said that there was no bullying.