子供たちへ :
バカの上に大ウソこきが警察。
- 時事通信 (Dec 27, 2010) -
「犯人と誤認せず」と県警=遺族は反発、
弁護士刺殺で検証―秋田
秋田市の弁護士津谷裕貴さん(55)が刺殺された事件で、秋田県警は27日、当時の対応に関する検証結果を県議会に報告した。
駆け付けた警察官が拳銃を持っていた津谷さんを最初に取り押さえたことは「拳銃暴発の危険を除去するためで、犯人と誤認したものではない」と改めて説明。
警察官が警棒や防護服を装着していなかった点は「高度な訓練を受けていることが過信につながったことは否めない」と不備を認めた。
委員会を傍聴した津谷さんの妻良子さん(53)は、「私が何度も説明した事実が全く無視されている。失望し、悪質ささえ感じる」と強く反発。
全国の弁護士有志でつくる「津谷弁護士の会」(吉岡和弘会長)も新たな対応を検討する方針。
県警は、現場に駆け付けた警察官や菅原勝男被告(66)=殺人罪などで起訴=の供述などを基に、事件の概要と問題点を報告にまとめた。
当時現場にいた良子さんはこれまで、警察官2人が「大丈夫ですか」と言いながら勝手口から入って来た時、拳銃を持った菅原被告の腕を良子さんがねじ上げ、津谷さんが加勢したと説明していた。
この点は報告書に記載がなく、委員会で問われた西川直哉本部長が「駆け付けた時には(大丈夫ですかと)言っていない」と否定するなど、双方の説明が食い違っている。
○ 読者から ●
彼らは柔剣道をやっていますが
まったく役に立っていないようですね。
わたしどもの地区の警察も道場がありますが
居酒屋で飲んでタバコ吸ってる大バカどもばかりです。