子供たちへ :
新聞社の記者には、とんでもないバカが多い。
だから社会も変になる。
社会が悪いからボロ記者が多い。
- Nikkan Saizo News (Mar 1, 2011) -
伊藤リオン被告の初公判でブーイング!
大手紙記者が傍聴席で大イビキ
伊藤リオン被告の初公判が東京地裁で開かれた。
わずか19席の傍聴券を求めて992人が殺到。
地裁の外まで長蛇の列が出できた。倍率はなんと52倍!
関心度の高い裁判特有の光景だが、読売新聞や朝日新聞といった大手一般紙など、俗に言う"クラブ記者"は余裕の表情。
記者クラブには、優先傍聴席が割り振られているからだ。
「開廷して間もなく、最前列の絶好のポジションに陣取った一般紙記者がいびきをかきながら居眠りしていたんです。これには裁判官や弁護士も不快な顔を見せていました。何より、入れなかった人の代わりに入廷が許可されているのに居眠りですからね。ほかの人を入れた方がまだマシですよ!」
閉廷後、その話はたちまち広まり、中に入れなかった週刊誌記者やスポーツ紙記者からは「ふざけんな!」「記者クラブに抗議する!」とブーイングが相次いだ。
緊張感もなく、大手新聞というブランドだけで仕事している記者は即刻退場願いたいものだ。