先生の国際詐欺

子どもたちへ　：

普通、おつりとかもらい過ぎたら、
ちゃんと言って返すよね。

拾った財布をとらないよね。

余分に渡したのは、バカだらけの文部省で、
そうさせたのは、県庁の教育委員会ほかで
盗んだ不正の金をそのままポケットにいれる
盗っ人は、先生たち。

どいつもこいつも、指摘されるまで黙ってる。
指摘されても黙ってる。
誰ひとり、責任もとらないし、処罰もされない。

会社でもどこでも全員犯罪者で
そいつらがみんなにあれやこれや命令してる。

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　　　日本人学校教諭に経費払い過ぎ
　　　2011年9月12日 　NHK News

日本人学校の教諭の給与のうち、文部科学省が払い過ぎていた経費が３４００万円に上り、会計検査院は全額、返還するように求めました。

教諭は、都道府県の小・中学校の教諭から派遣され、給与については、国が都道府県を通じて支払う仕組み。
しかし、給与のうちへき地手当や寒冷地手当などは国の支給の対象から外れていて、都道府県はこれらの手当を差し引いた金額を国に報告。

８つの府と県を調べたところ、６つ府と県でへき地手当や寒冷地手当などを差し引かずに報告したため、国が昨年度１年間におよそ３４００万円を支払い過ぎていた。
文部科学省が都道府県に出している教諭の給与要綱には、支給の対象外の手当について書かれていないうえ、周知徹底も図られていない。
また都道府県から提出された給与書類の審査も不十分だった文部科学省に対し、払い過ぎていた経費の全額を返還するよう求めました。

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去年は、3400万円だとわかったけど、それまでの年は？
横領詐欺の額は、何千億円にもなると思う。

「 どうしようもないバカ教師が日本人学校に
　来ますよ。 日本で問題を起こしたり、犯罪を
　犯したりして、日本にいられなくなった教師も
　よく送られてますね 」
と、日本人学校で先生ｊをやってた人。

　　●　読者から　●

子どもが行っている学校に行くのがとてもいやです。
狭い世界に住んでいて、こちらがこんにちは！と
言ってもあいさつしないバカ者先生ばかりだから
です。
あの人たちの世界の狭さや常識のなさとか
ずるさとかは顔に出ていると思います。　　●　読者から　●

大学へ行っただけの青二才たちを
先生に仕立て上げることがまちがいですよ。
子どもたちがかわいそうです。