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野田総理は、とても危険な戦争屋
子どもたちへ :

  ● 読者から ●

吉川英治様

新聞記事など拝見しました。
変わらぬ健闘ぶりに拍手を送ります。

私は武漢大学で開催の九一八事変
(1931年9月18日に瀋陽郊外で起きた関東軍による
列車爆破事件=満州事変)80周年国際シンポジウムに出席し、
「21世紀初頭における日中関係の現状と課題
ー対立衝突を如何に回避するか」と題してスピーチしてきました。
日本側では中国を「仮想敵」とみなして自衛隊の
西南諸島配備など、きな臭い雰囲気が出ています。
戦争を知らない、○○政経塾出身の坊ちゃん政治家どもが、
ゲーム感覚で威勢のいいことをぶち上げています。
これにあおられて、一部国民の間でも中国は危ない、
中国は警戒が必要、などの受け止め方が増えています。
中国側も空母建造や海洋権主張など
膨張主義が目立っています。
これだけ経済貿易で「中国頼み」の相互依存関係に
なっているのに、戦争になったら日本経済はガタガタになります。
(もちろん中国経済にも波及する)。
どうするんですか! といった警鐘を込めて話してきました。

野田政権は武器輸出禁止三原則や自衛隊の海外派遣の
見直しを公然とぶち上げており、極めて危険です。
国民が黙っておらず、それを阻止していかなければなりません。
経済は不況の時、政治は対外標的を作り
ナショナリズムをあおろうとします。
それが80年前の満州事変をきっかけに、
本格的な日中戦争へと進んだ道なのです。
21世紀の日中戦争を起こしてはなりません。
輪を広げて取り組みましょう。
by fighter_eiji | 2011-09-13 10:46 | Children’s Times
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