子供たちへ :
腐った大人がまた自分たちの腐った毒を
みんなの町にポイ捨てしてる。
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中間貯蔵施設、7都県でも
除染土などの保管で―環境次官
2011年9月28日 時事通信
環境省の南川事務次官は、汚染廃棄物を保管する中間貯蔵施設について、7都県にもそれぞれ設置。
岩手、宮城、茨城、栃木、群馬、千葉、東京。
各地では、焼却灰や汚泥からセシウムの検出が相次いで、
放射線量が高いホットスポットの除染に伴う残土も発生。
南川氏は、「(除染は)福島に限った問題ではない。
各県ごとの対応が必要」と述べた。