生徒大量殺人計画
     放射性汚染物を校庭に埋めておいて
  「早く帰ってくるよう説得したい」日本原子力機構
   2012年2月21日   Excite News

米ニュースが「除染」を取材
米CBSニュースが報道した福島県南相馬市の
除染風景がネット上で注目を集めている。
除染で発生した高レベルの放射性汚染物を校庭に
埋める、という非常識な手法が伝えられているためだ。

もどるよう子どもと親を説得したい
映像は、CBSのルーシー・クラフト記者が
南相馬市の除染風景を取材したもの。

報道された除染作業では、高レベルに汚染された
木の枝や土などを大型のフレコンパックに詰め込み、
小学校の校庭に埋めて処理している。
ほかに処理方法がないためだという。

その上で日本原子力機構の職員は、
「放射線量を下げることで、子どもとその親に、
できるだけ早く戻るよう説得したい」と語っている。

除染を急ぐのは無意味
除染の効果と費用を比較すれば、当該地域から
住民を全員避難させ、手厚い賠償を行う方が、
効率的であり国民の健康を守ることにもなる。

どうしてもふるさとを失いたくない、という思いに
応えるための除染だとしても、今行う意味はない。

被曝から2年間で、約40%の放射線量が自然減衰する。
それ以降に除染を行えば、作業員の
危険性も低く、除染による効果も大きい。

政府が拙速をもってことに当たろうとしているのは、
除染が今や、巨額のニュービジネスと化したため。

校庭に汚染物を埋めた学校に戻ろうと思う親子は少ない。
米CBSの記者も「もどるよう説得する」という日本原子力機構の発言に対し、「難しい説得になる」と予測する。

それでもなお、汚染物の妥当な廃棄先を決めず、
「とりあえず除染してみる」、という行き当たりばったり
政策は、もはや現政権の十八番とも言えそうだ。
[PR]
by fighter_eiji | 2012-02-22 09:07 | Children’s Times
<< 増える死体 政府のペット犬 >>