人気ブログランキング | 話題のタグを見る
学童破壊保育
  ● 読者から ●

学童保育について。

小1の長男は、学童保育のお世話になっています。
先日、学童保育の周知会がありまして、教育委員会
から、自称担当者の冴えないおっさんが二名きて、
冊子をただ、棒読みしたあと、何か、質問は?
と言うので、開設時間(夏休みは、親が、学童保育場所
まで送迎するのが原則で、始まりは8時半。
フルタイムで仕事を持つものにとって
8時半の送りは不可能に等しく、学童保育場の
扉の前で長時間待っていたり、やむを得ず、
利用を諦めている家庭も多々ある。

私「そういった実態があることはご存知でしょうか?」

担当者しばらく、沈黙ののち、一言「はい」と返事のみ。

私「平日の迎えの時間(6時)は、妥当だと思われますか?」

担当者、しばらく間をおいて、
「ですから、前にも言ったように、
今すぐどうのと言うわけには......」

こんな問答がもう何年も。

冊子には、学童保育の過ごし方について、
宿題をしたら、運動場で元気に遊ぶ。と。

私「運動場では毎日、どれくらい遊んでますか?」

学童保育のおばさん(指導員のつもり)
長い沈黙のあと、「全く遊んでいません。」

おばさん二人、一応、給料もらい雇われていますが、
勝手に宿題をやらせたあとは、迎えに来るまで、
ビデオを見させて、自分の趣味の編み物を
椅子に座りやっている。

子どもは、ほったらかしの上、狭い室内に半ば監禁状態。
先日、迎えに行くとそのおばさんたちが2人、私の帰りを
待ちかねていたかのように玄関先で仁王立ちになり
「ちょっとお話があります」と言って、延々30分、う
ちの子どもの日頃の悪さぶりを自信満々に語り出した。
最後まで一応、丁重に聞いてあげてから、
私「で、どうしろとおっしゃりたいんでしょうか?」

自分たちの掌の上で転がってくれない、
うちの子どもがどうも気にいらないらしい。

ちなみに写真は、指導員が、我が子の為に
作成してくれた、文字のお手本。
学童破壊保育_c0157558_10282681.jpg
だまれはなくそ

指摘したところ、最初は、書いてないととぼけ、途中
から態度一変、右から書いたら、たまたまそんな文に
なったと子供でも言わないような苦しい言い訳を。

以前、他の子どもは、一生懸命描いた絵をこの
おばさんに「何、この絵、はなくそみたい。汚い」
と言われたそうです。

我が子の安全と命を守る為に、泣く泣く、
クソボロ学童保育に預けています。

  ● 読者から ●

こんにちは!
あの、学童のおばさんの話ひどいですね。
くたばれなんて、絶対に子供に使ってはだめで…
私も小学生のとき、あまりにも勉強できなくて、
先生もイライラ、先の尖った彫刻刀を私の顔に
向けて刺されると思って怖い経験した時があります。

バカな先生いっぱいで、
最近、学校なんて行かなくていいと思って… 。

  ● 読者から ●

憤りを感じます。

指導員は、ボランティアではない訳で、給料を貰い、
雇われているのだから、きちんと、働いて欲しいです。

ちなみに、我が子も口のきき方が悪いと説教されました。
友達みたいに話すので、目上の人には、常に、敬語でと。
by fighter_eiji | 2012-03-15 10:38 | Children’s Times
<< 世界一の愚か村 「原発は愚か」・・カストロ >>