ストーカーの共犯警察
      <長崎ストーカー>
  千葉県警、組織的隠蔽か 旅行を把握
    毎日新聞 3月23日 毎日新聞

 長崎県西海市で、2女性を殺害した筒井郷太(27)からストーカーや暴力を受けた2女性の家族に対し、千葉県警習志野署が被害届提出の先送りを求めた直後、同署捜査員らが慰安旅行に出かけていた問題で、殺人事件に至った経緯を検証した際、千葉県警本部の複数の調査担当者らが旅行の事実を把握していたことが同県警への取材で分かった。

 この中には、今月5日に被害者遺族に検証結果を報告し、謝罪した刑事部参事官のほか、生え抜きの県警警察官トップである生活安全部長も含まれるが、キャリア組の刑事部長や本部長には報告していなかった。

 県警によると、旅行に参加したのは、習志野署でストーカー事件などを扱う生活安全課長をリーダーとする当直担当グループの12人。
同課員3人のほか、ストーカーの捜査に当たっていた刑事課員4人や地域課員2人など。

「被害届の提出を1週間待ってほしい」などと説明した同署刑事課の捜査員も旅行に参加。

昨年12月18日には、担当者が慰安旅行の事実を把握したが、刑事部長や本部長へ報告せず、3県警による報告書にも盛り込まれなかった。
刑事部長に報告があったのは今月21日。

 幹部は「どのような経緯で報告が行われず、どのレベルの幹部までが知っていたのか調査する。旅行と事件対応との因果関係についても調査を行い検証する。処分については調査結果に基づき判断する」と話している。【中西啓介】
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by fighter_eiji | 2012-03-23 21:13 | Children’s Times
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