800年以上、揺れる日々
 <東日本大震災>余震100年以上 
      京大准教授発表へ
   2012年5月15日 毎日新聞

 東日本大震災の余震が、今後100年以上続くとの推計を京都大の遠田晋次准教授がまとめた。
震災後、地震活動が活発になった地域の観測データを基に、誘発地震の減衰を計算。
秋田県内では約40年間、首都直下では約3年にわたり続く。

 遠田准教授は震災後、地震発生頻度が増加した地域と、減少した地域があることに着目。
増加が目立つ地域を対象に、観測データと減衰予測式を利用して、発生頻度が平年レベルに戻る日数を算出した。

 その結果、活発な地震が続く福島、茨城県境では、「800年以上」と算出。

 「糸魚川−静岡構造線断層帯」(長野、山梨)では誘発地震が約25年間続く見通し。

 マグニチュード8.0とされ、岐阜県に7千人以上の死者を出した濃尾地震(1891年)の余震は、120年以上たった現在も続いている。
【鳥井真平】
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by fighter_eiji | 2012-05-15 09:08 | Children’s Times
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