最低人間たち=政治家
    「政治家に利用されてきた」
  横田夫妻が著書で明かした名前は
   2012/5/11 J Cast News

政治家はパフォーマンスばかりで、真剣に向き合ってくれなかった…。
横田めぐみさんの両親が、やるせない気持ちを告白。

事件発生から35年経っても解決せず、横田滋さん(79)、
早紀江さん(76)夫妻は、もはや政治家などには
頼っていられないとの思いがあった。

中井洽衆院議員の対応に疑問

政治家に厳しい指摘も
その著書「めぐみへの遺言」(幻冬舎刊)によると、
政治家に対しては、頼るしかないと考えて、
これまであからさまな批判を控えてきた。
しかし、拉致問題の交渉がストップしたままの
最近は、心境が変化するようになってきたという。

著書では、具体的な政治家名も挙げている。

そのうちの1人が、拉致問題担当大臣も務めた中井洽(ひろし)衆院議員だ。

著書で聞き手役になった元朝日放送プロデューサーの石高健次さん(61)は、著書の中で、鳩山由紀夫元首相に対しても、幻滅する体験があったと明かす。
鳩山氏が民主党幹事長だったころ、息子が拉致された石川県の寺越友枝さんとホテル内で会う機会があった。
ところが、鳩山氏は、石高さんが説明しようとしても、上の空というか虚ろな目をして、「あっそう、ふーん」と言っただけで無視したように去った。


鳩山氏側「短時間でもお話をしっかり聞いた」
そこで、政治家2人に取材したところ、中井洽氏の事務所では、秘書が会合に出ていたためなどで話が聞けなかった。

鳩山由紀夫氏の事務所では、こう釈明した。

「鳩山は、お話をしっかり聞いたと言っています。当時は、総選挙前で全国を遊説しており、日程がものすごくハードでした」

旧新進党の院内総会で、夫妻が拉致問題について話すと、ある女性議員から「がんばってえ~」と声がかかった。
舞台役者に投げるような同様なかけ声があったという。
こうした議員の言動について、早紀江さんは、とてものんきに見えたといい、石高健次さんも、議員は自分が頑張らなければならないのに、まるで他人事だったと批判。

夫妻が地方に行くと、地元県議や市議から選挙目当てとみられる記念撮影を求められるといい、早紀江さんは、情けないしものすごくイヤだという。
頼るしかないので応じていたが、政治家は利用するだけで、
何もしてくれないのではないかとの不満があると言っている。

こうした政治家のパフォーマンスぶりに、早紀江さんは、
「今はもう、どうしたら政府の人が本気になってくれるんだろうということが分からなくなってきています」と漏らしている。


  ● 読者から ●

横田めぐみさんのご両親は、めぐみさんの為に
一生懸命に、めぐみさんを助ける為に政府に助けを
求めているのに、政府は口だけで何も動いてくれない。
ダラダラと毎日過ごし全然、関係のないような感じに思います。
もし、自分の子供が拉致され長年会えなかったら、
めぐみさんのご両親と同じく政府に強くお願いするでしよう…
情けないですね。
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by fighter_eiji | 2012-05-16 22:22 | Children’s Times
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