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やっとのことで辞めたのに
子供たちへ :

長年、みんなが耐えて、やっと辞めてくれた
人たちが復活。
形を変えた天下り。
大金が動いてるのは、まちがいない。

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 若手教員指導へ一丸/退職者が「支援隊」結団
     2012/05/26   四国新聞

 退職した教員の指導力や技術を若手教員に継承する
「さぬき学びの支援隊」の結団式があり、退職教員が
後輩教員の資質向上と負担軽減に向け、決意を新たに。

 県内の公立小中学校の教員が、定年のため今後10年
で4割以上入れ替わることを受け、本年度からスタート。
支援隊は若手教員の指導に当たるほか、生徒指導の
補助や教材作成など各学校の要請に応じて幅広く活動。
4月から募集を開始し、5月25日までに
50代から80代までの56人が登録。
6月1日から各小中学校に派遣される。

 結団式には、登録した約30人が出席。
3月まで高松市の林小学校に勤務していた穴吹直美さん
(57)が、細松英正県教育長から登録証を
受け取り、「現場の先生方の支援の一助となるよう、
誠実に取り組みます」と宣言。

細松教育長は「若い教員をいかに育てて、
中堅教員の負担を減らすかが課題。
教育県香川の再生のため、皆さんに
力を発揮してもらいたい」と激励。


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若手に悪い見本を示し、ダメな彼らをさらに
悪化させた病原菌がまた復活。

「教師を支援し」「教員の負担を軽くし」
「教師を楽にする」ためだとのこと。
さすが「教師を助けるための」教育委員会。

生徒は、苦しみ続ける。
by fighter_eiji | 2012-05-28 18:50 | Children’s Times
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