子供たちへ :
「弁当もタダ(無料)だし、バスも無料だし!
これは、最高でしょ!絶対に行きましょう!」
と声を上げるおばさんは、PTA 連絡協議会
の主要メンバーたち。
四国電力が毎年、小中学生を早いうちに
洗脳するための「原子力発電所・見学学習」
は、弁当もバスも四国電力が出す。
それに参加を決めるのは、教育委員会、
教師、PTA、親のバカたち。
彼らが、それで弁当300億兆食分、バス900億台分
のもうけをそこから出して、元はと言えば、
その無料の弁当代も市民からだまし取った
お金だということさえ分からないアホウたち。
目先の利益だけ。
子供の将来なんか、考えもしない。
今も日本中で同じことをやってる。
原発遠足へ行った人も多いはず。