親が体験した人生と同じもの
(またはその1/3くらい) を親は子供に押しつける。
同じ学校に行かせて、
同じことをただ繰り返すためだけに。
ぐるぐる回る山の手線。
親のサイズは子のサイズ。
「体験したものがある」 親は、いい方で
それがない教員達は子供に教職を強要し
同じ 「体験なき人生」 を体験させる。
それ以外に考えられないわけだから。
自分を信じられないから、誰でもなれる
教員になり、結婚相手もそれ以上の人は
見向きもしないから教師と職場結婚。
「子供の可能性」 もまったく
信じてないから教職が一番。
賢い人は教師になんかならないし、
あんな同僚たちと仕事ができるわけがない。
● 読者から ●
もう最高です!
そうですね。教職を取る方も取らせる方も最低。
一番楽な職業にまちがいありません。
大学で教職取った人たちは一番つまらない人たちでした。
というか、変な人たちが多かったです。
母親として子供たちに絶対に教職は取らせません!
● 読者から ●
あんな紙切れ一枚で教員になられて
迷惑するのは子供たちです。
● 読者から ●
学校へ行くと職員室の暗さは異常です。
変な人ばっかりで確かにあそこでは働けないです。
無理。