⚫ 子供達をよく海外に連れて行くお母さんから ⚫
こんにちは
今日は、娘の、中学校の入学式でした。
希望に胸ふくらませ、うきうきしながら、参加しましたが、二年生、三年生の在校生は
覇気がなく笑顔もなく暗い。
校長や、教育長、来賓の祝辞の中に共通して
あったのは、将来、この町を担うとか、
町の発展に貢献とか、未来ある子どもたちを、
狭い日本の中の小さい島の鼻くそみたいな
小さな町で拘束しようとするものばかり。
うんざりして、失望しました。
こんな大人の下で、これから、中学校生活を
させられ、受験の為に洗脳させられる
子どもたちが、不憫でなりません。
ちなみに、娘は、留学を希望しています。
中学校でその夢を潰されないように願うばかりです。
⚫ 読者から ⚫
このお母さん、賢い人ですね。
この手紙は、まさに日本の典型的で最悪な
状況を伝えてくれていますね。
校長、教育長、教員たちは子供を食いつぶす
悪魔なのに日本では、それしか選択肢が
ないという、どうしようもない閉塞社会
だけが延々と続けられ、中学で生徒たちは
完全に夢を潰されてしまう。
娘さんの海外留学だけが希望です。
留学したら海外で暮らすのが一番です。