殺人
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「人を殺したという事実は絶対にぬぐえない。戦争は人道上、もっとも非人間的で残忍なことです」
93才の武藤盈(みつる)さんは八ヶ岳の麓(ふもと)に暮らす。
戦時中、彼は銃剣でひとりの人間を突き殺した。その殺人の事実が彼を今も苦しませる。
「わしが人生においてひとりの人を殺したという事実は変わることがありません。わしに殺されて死んでいったあの兵士の顔を忘れることは決してない」
苦しみはやわらぎはせずにどんどんひどくなる。

人殺し、もう戻る、道はない
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by fighter_eiji | 2007-11-18 09:11
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