グッドニュース:
人殺し集団のガソリンタンクに燃料をあげるのが終了。
過去6年間、日本軍が794回(!)行なってきたアメリカ軍など11ヶ国の軍隊への給油がきょう期限切れでストップ。
ただ、やめたからといって、殺された人達の命は戻らないけど・・本当にすいません。
日本トップの福田おじさん「諸外国から感謝されていたのに任務が終わるのは寂しい」
⇒ Straight Talk: 攻撃され、侵略されてる国が感謝してると思うのか!
町村官房長官「日本の将来に汚点を残す」
⇒ Straight Talk: その発言ほど汚点じゃない
好きなことばっかり、思い通りにやって来た人間達が不愉快に思ってる。今までみんなにヘーコラしてもらってたのに初めての体験。
彼らは間違いなく、ガソリンスタンド新装オープンを考えてる、いろんなウソのいい言葉を使って人をだますためのノボリを立てて。
世界中の武器が燃料切れ、弾切れになったらどんなにいいだろう。
どっちのおじさんも、どの閣僚もイラクに行ったこともないのにそこの赤ちゃんや子供を殺したい、自分がもっと儲かるから。自分の子供はあらゆるコネを使い、人に便宜を図ってもらって最楽人生にさせてるけど。
「国策として行なう通り魔殺人」それがあらゆる軍事行動です。赤の他人を突然殺すんだから。
アジア諸国の人達に日本刀の「試し斬り」と称して、通り魔をやり過ぎた国なのに、事実をひん曲げるから、またやってる。
国策通り魔をやったドイツはちゃんとやめた、歴史をねじ曲げないから。
●○● 読者のコメント ○●○
戦争が終わっても失われた命は二度と戻ってこないんだなぁと思っていたら、平和に過ごしている自分が責任感を感じました。 (中学生)
●○● 読者のコメント ○●○
世界では一秒で約9兆円の軍事費が使われているらしいです。
それだけのお金を無駄な事に使える国があるのならなんでその国はもっと他の事に使わないんでしょうか。
その軍事費を教育費に回したり食費に回せば世界が助かると思うのに。
それを分かっていてもやらないのが大人なんでしょうか・・・