感動する場面
=マラソン等のレースでビリでも足がつっても完走する人
拍手を送りたい人
=環境が悪くても一生懸命努力して大会に挑む選手たち
応援したい人
=小国からひとりしか来られないオリンピック選手
さわやかな光景
=激しく競争した選手たちが試合後にたたえ合うようす
日本独自の悲劇
=電車内でマンガ本を読む光景(最近、女性も多い)
鉄道会社の低俗
=車内広告に水着のねえさん、下品な表現
つらいこと
=だれにも気持ちをかけてもらえないこと
むだなこと
=何にもチャレンジしない人生
むだなことPart2
=形だけで実行なんかしない国会や役所、会社の会議
むだなことPart3
=引出し→段ボール箱行きの警察の調書や報告書
がっかりすること
=国旗を振ったり自国の選手ばかり応援する人やメディア
悪い政府
=教育を利用し強制する
最低の政府
=事実を変えて、ストーリーを変え、強制する政府
死に向かう政府
=福祉・教育・医療ではなく、軍事に大金を使う政府
悲劇の始まり
=無知による憎しみ
悲劇な人々
=学ぼうとしない人
力がぬけること
=L・ヴィトンを持つ若者やママ達
不思議なこと
=大臣が1千万円を盗むと辞めればいい。スリは10円でも逮捕
安全に盗む
=公務員になって保険金・年金を盗めば無罪
醜いこと
=外国人や異教徒を差別すること。自分はそんなに立派?
卑劣なこと
=漂流難民に水も毛布も渡さず大海にまた放り出す沿岸警備隊
希望
=お金のためでなく、名誉のためでなく、人のために尽くす人