温かい市民、暖かい政治、デンマーク
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第2次大戦中、日本と友好的に競い合って世界侵略をしたナチスドイツ。周辺諸国でユダヤ人狩りをしたが、あるひとつの国がユダヤ人を徹底保護した。それはデンマーク。各国が何万人・何十万人のユダヤ人をナチスに"差し出して"いた中、結局デンマーク国内からナチスに捕えられたユダヤ人はひとり。デンマークの政府と市民が命がけで彼らを守った。
そのデンマークが今、生命が危うい数多くのイラク人を自国に招き入れ、教育、医療、福祉面でも国民と同じように(あるいはそれ以上に)保護している。イラク侵略したアメリカ軍・日本軍他の通訳をした人とその家族たちがその保護を受けているイラク人達。イラクにいれば「侵略者に協力した敵」として殺されるからだ。
これこそ本当の「人道支援」。(本当に人を助ける人は「人道」などと気安に言わない)
世界がデンマークのようであれ!デンマークは国境を、その正しい行為の妨げにはしていない。
彼らの人間性を象徴した映画がある。「バベットの晩餐会」それはそれは素晴らしい作品です。
デニッシュロール、デニッシュチーズ、デニッシュクッキー、デニッシュテーブルを買おうっと。そしていつかコペンハーゲンの郊外に引っ越して、今よりましな人間になるために学びたい。
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by fighter_eiji | 2007-09-04 23:46
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