
In the small village " Wounded Knee ",
South Dakota where native Americans lived,
250 babies, children and women were killed
by US military in 1890.

Dispite a number of requests, US government
never made any apology.
Many governments do the same.

アメリカのサウス・ダコタ州あたりに暮らしていたスー族、
ラコタ族、ノーザン・シャイアン族はその領地に関して
アメリカ政府から無理矢理に書類に署名。
そのあたりの西の部分が先住民の土地になった。
1864年、そこで金鉱が発見されると、政府は約束を無視。
金に狂った人間が先住民の土地に。
1890年、小さな村 Wounded Knee では、先住民の
赤ちゃん、子供、女性など250人が騎兵隊に殺された。

今でも、彼らの子孫はその近くに住んでいる。
そして政府に謝罪を要求しているが、政府は知らんぷり。
どこの政府も悪いやつがのさばっているのが共通点。