相撲の八百長事件。
北の湖は 「 八百長はないと思う 」 と言う一点張りだった
らしい。
だから原告の質問に対しても北の湖の答えがずれていて
はっきりしない。
まったく論点がかみ合わない。
そこで裁判官は原告側に 「分かりやすく言ってやって 」
という意味の催促をしたが無駄だった。
裁判官は 「 どうも論点が整理できないし、時間ばかりかかって
はかどらないし 」 ・・ ということを言ってきょうは閉廷。
気の毒に。
おそらく次回も同じような目に遭う。
何か対策を練らないと。
北の湖は 「 私は納得した 」