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2007年 10月 29日 ( 11 )
ひとりじゃない
「職場ではみんなグチを言うだけ。それが習慣化していて、自分もその一部でイヤになってしまう」
「でも、家に帰って来て【ストレート・トーク】を読むとホントに元気になるんですよ。翌日は職場でまたガックリ。また【トーク】を読んで元気・・という繰り返し」

そんな読者の声を聞きました。みなさんに読んで頂いて私も支えられています。
人ってお互いさまなんですね。
人はつながるといいもんです。誰もひとりじゃありません。
by fighter_eiji | 2007-10-29 22:48
平和な村と兵士の絵
ベトナム戦線に送られたスティーブのパパは第2次大戦中は戦闘機のパイロット。
ドイツ上空で被弾。飛行機は煙を吐いてプルンプルン。スティーブのパパはドイツ領内に落ちないように、飛行機をなんとか国境を越えさせた。
落ちた場所はスイスの平和な村。ケガも軽い。
彼はそこに数週間滞在し、回復を待ち、最終的には無事帰国。
村にいた時、彼は絵を描いた。その絵が上手だったので地元に1件しかないレストランに飾られた。

30年後、パパは亡くなったあと、スティーブはその村を訪ねた。レストランを探し当てたがちょうど店は閉鎖されたあとだった。地元の人の話ではつい最近までパパが描いた絵はそこに飾ってあった。
by fighter_eiji | 2007-10-29 22:42
映画 『約束』
約束と言えば、映画の『約束』を思い出した。
『突然、炎の如く』と言うのはフランス映画の題名だが、この日本映画の『約束』はそんな形容がピッタリくる、突如現れた傑作だった。
監督は斉藤耕一さん。1972年作品。
by fighter_eiji | 2007-10-29 22:16
約束
私の自分との約束:

1)「疲れた」とは絶対に言わない
2)いやな表情をしない

以上。
自分に甘いから、たったふたつしか約束してない。


●○● 読者の感想 ●○●

私の、自分との約束
1、マイナストークをしない
2、どんな事を言われてもプラス思考
3、夢をあきらめない
です。
by fighter_eiji | 2007-10-29 22:00
チュンチュン
c0157558_1739963.jpgチュンチュンチュン。
近づくと、あと2メートルのところでスズメは飛び立ってしまう。

ロカルノやルガノ(スイスの南部)のスズメは80センチまで近づける。
もう少し南に下がって、ベニスのスズメは手にのってパンを食べていく。

動物と触れ合えるととても幸せ。

川柳: ベニスでは、人もスズメも、イタリア人。みんな気さくで、みんな大らか。
by fighter_eiji | 2007-10-29 20:38
孫はカナダ
「カナダの小学校は素晴らしい」 とかつて日本の学校で校長も務めたサユリさん。
今はお孫さんがカナダの小学校に通う。
「いろいろな人種がいるけれど、先ずやることは、それぞれの子供が自分の生活や習慣について発表するの。それでお互いが理解し合うのね。先生も理解するの。とにかくいじめをなくす、偏見をなくすということにすごく努力してるのね」
「日本は先生がもっと世界を知る必要がありますよ。生きてる世界が狭すぎるのに、それを指摘されると絶対に認めないね。だからいじめは悪化の一途だし、子供は自己表現できないし」 とため息をつき、
「大体、先生も自己表現できる人が少ないからねぇ。その重要性を大人が分かってないから。これじゃ子供たちがかわいそうね」
冷めたお茶を一口飲んでから 「日本の子達をカナダの学校に送ってあげる方法がないかしら・・」

先生に限らず、大人が一般的にそうなんでしょう。
by fighter_eiji | 2007-10-29 20:29
学生パンタロン
学生ズボンのお尻が裂ける。小学生の時。
太ももの内側の縦の縫い目も膝の下まで開く。
ズボンをヒラヒラさせて歩いて帰る時、「パンタロンみたい」と女生徒がケラケラ。
セロテープで応急処置もしたけど、効果は2-3歩しか持たない。

足が太かったのは要因のひとつだけど、空中回転、跳躍、ジャンプ、落下など暴れまくる毎日だから、うちのヒロちゃん(=おふくろ)は毎日、合計1mくらいの縫物をしていた。普通に歩くのは「面白くない」ので、全部宙返りで前に進んだ。幅の狭い廊下は側転でクルクルしていたら先生に「サーカスに売る」と言われた。宙返りしてていいサーカスは学校よりいいと思った。

ヒロちゃんは「今度は裂けないように」と強力に縫うけど、遊びのパワーは毎回それを上回った。

小学校時代、ズボン以外に、7回位裂けたのは私の頭。鉄棒や石ころや自転車と闘ったから。そのうち4回は縫った。麻酔なしで縫われたけど、遊んだ楽しさの方が強くて、大して痛くなかった。傷は今もクッキリ。
針で縫われながら考えていた「早く運動場に戻らないと、遊び時間がなくなる」
by fighter_eiji | 2007-10-29 09:10
ジョーとセニーサ
c0157558_17494815.jpgジョー・エストラーダはイースト・ロサンジェルスに生まれ育った。そこでは殺されなければラッキー。麻薬等の犯罪に走るのが一般的。
ジョーはボクサーになった。でもお金が極端になくて、麻薬の売買。逮捕され服役。奥さんにはバイバイされた。10才の娘、セニーサにとって一番つらかった、パパが大好きなのに。
セニーサは絵を描いた手紙を刑務所のパパに送り続けた。色も塗った。セニーサとパパが一緒の絵がたくさん。絶望の牢獄でジョーは受け取る手紙が支えになった。
「これはオレの宝ものさ」とジョーはその手紙を全部、大切にとってある。
やがて出所。ジョーはトレーラーを見つけて、そこにひとりで暮らす。いつまた悪い世界に逆戻りするか分からない。とにかく生活ができない。

「私がボクシングをやればパパと過ごせる」セニーサは考えた。初めてのボクシングで強烈なパンチを腹に受けた。普通ならそれで終わり。でもセニーサは耐えた、パパと過ごせる唯一の方法だから。
それがジョーを動かした。コーチを始めたジョーは、家を直す職人になった。自分がきちんとしないと人には教えられない。
毎日、パパに会えるようになったセニーサは練習を欠かさない。
彼女は14才でカリフォルニア州チャンピオンに。
「娘は誇り。俺とセニーサはずっと一緒なんだ」とジョー。

今、親子はオリンピック代表の最短距離にいる。

  ●○ 読者からのコメント ●○

今、日本で騒がれている親子とはぜんぜん違うね。
こういう子を、素直に応援するのが気持ちいい!!
by fighter_eiji | 2007-10-29 08:10
ヘナチョコ
私の根性のなさは半端じゃなかった。
ボクシングの練習は夕方5時か6時頃。
毎日3時頃になると考え始める、練習に行かなくていい理由を。練習がいやだった。
朝は走らなくていい理由をあれこれ考える。

ジムの練習も、ロードワークも結局、しないための正当な理由は見つからない。
でも、その無駄な理由探しを毎日毎日繰り返していた。
面白いことにその理由を説明する相手はどこにもいなくて自分自身なんです。
行かなくたって、走らなくたって、誰にも何も言われない。

私はヘナチョコでした。今もそうです。

私は「根性がある」と時々、勘違いされているようなので事実を書きました。根性は全然ありません。

ジムでは根性のある仲間が何人もいました。また、世界には想像を絶する根性のある選手たちがいます。もちろんボクサーでなくても勇気の塊(かたまり)の人達がいて、彼らから多くを学びます。


  ●○ 読者からのコメント ●○

私もそう、へなへなチョコ!!!
いつも、出来ない理由を探してる。
で、夜になって後悔する。
”自分との約束”が一番簡単で難しい。子供やパートナーには『約束を守って!!』って言ったり『約束を破られた!!』とイラついている。

恥ずかしい。
改めます。コレも「自分との約束???」

優しさあふれた、強い人間になりたい。
by fighter_eiji | 2007-10-29 01:40
キュウリとニンジン
c0157558_17523971.jpg
キュウリ1本がそのままゴロン。
ある子はそのままのニンジンが1本。
別の子はふかしたじゃがいもをまっぷたつ。
あとは穀物入りのパン。

それは小学生の遠足の弁当。
ノルウェーのリレハンメルの川の上流に来ていた子供たちのランチを見せてもらいました。

女性の先生が遥か彼方の山の上にあるスキーのジャンプ台を指差して言った「さっき、みんなであそこまで行って来たんですよ。この自転車でね」
先生はそうした元気な生徒達を心から誇りに思っている。
そういう先生を生徒達は大好きにちがいない。

太陽がキラキラ輝く短い夏の終りの日。
人が手を加えてない川で、手を加えてないお弁当。連れてきた大きいワンちゃんと水遊び。
水に太陽が反射して子供たちの笑顔がより一層輝く。

いいなぁ!

川柳: 愛情と、自然があれば、ボク幸せ

** あの弁当は「作って」はいない。あるものを切って持ってきただけ。それでいい。
by fighter_eiji | 2007-10-29 00:32