人気ブログランキング | 話題のタグを見る
Police Show
きのう(2007年9月5日)東京、六本木で窃盗捜査中の警官が女性のハンドバッグをひったくり。被害者の友人の女性に取り押さえられた。駆け付けた警官は質問も尋問も必要なかった。顔を見てすぐ同僚と分かったから。

今年の3月、山形県のパチンコ店の売上金をパチンコ狂いの警官が強奪。彼は警察署でも18世帯の住民から集めた160万円を横領していた。その前は交通課で3回の書類偽造。パチンコ店から盗んだお金は雪の下に隠し、自らはその事件捜査に加わっていた。

川柳: パチンコで、負けたらすぐに、ひったくろう
# by fighter_eiji | 2007-09-06 09:23
ありがとう、映画
ありがとう、映画_c0157558_21193196.jpg
- 映画で成長できる -

人生を無駄にしないため・・「生きる」
正義、発言、勇気・・「12人の怒れる男」
正義、真実・・・・・「セルピコ」
勇気と政治・・・・・「Z」
社会と狂人・・・・・「M」
親、先生、仕事・・・「奇跡の人」
正しきパパとは・・・「アラバマ物語」
子供とは・・・・・・「やかまし村のこどもたち」
誠実・・・・・・・・・・「ジョニー・べリンダ」
束縛、独裁、自由・・「制服の処女」
自由・・・・・・・・・・・・・「自由を我等に」
自由と希望・・・・・・・「暴力脱獄」
友情、自然と魂・・・「デルス・ウザーラ」
自然と人間・・・・・・・「大いなる勇者」
友情と生きる理由・・「シェーン」
心の声・・・・・・・「ローカル・ヒーロー」
父親と夢・・・・・・「フィールド・オブ・ドリームズ」
家族と信念・・・・・「怒りの葡萄」
父と娘・・・・・・・「晩春」

夢・・・・・・・・・「冒険者たち」
絆・・・・・・・・・「穴」
嘘・・・・・・・・・「この三人」
河・・・・・・・・・「フィッツカラルド」
感謝・・・・・・・・「バベットの晩餐会」
夫婦・・・・・・・・「三人の妻への手紙」
家族・・・・・・・・「家族」
故郷・・・・・・・・「故郷」
同胞・・・・・・・・「同胞」
日常・・・・・・・・「お早よう」
希望・・・・・・・・「素晴らしき日曜日」
人種・・・・・・・・「アメリカの影」
偏見・・・・・・・・「手錠のままの脱獄」
誇り・・・・・・・・「ペレ」
笑い・・・・・・・・「サリヴァンの旅」
順応・・・・・・・・「暗殺の森」
幻覚・・・・・・・・「ふたりのベロニカ」
幻想・・・・・・・・「みつばしのささやき」
悪魔・・・・・・・・「第七の封印」
砂漠・・・・・・・・「サハラ戦車隊」
革命・・・・・・・・「旅芸人の記録」
革命と理想・・・・・「灰とダイヤモンド」
偏見と成長・・・・・「招かれざる客」
社会と人間・・・・・「大理石の男」
どん欲と破滅・・・・「黄金」
狂人と子供・・・・・「狩人の夜」
弱きを助ける・・・・「街の灯」
貧困と思いやり・・・「赤ひげ」
誇りと闘い・・・・・「大列車作戦」
愛なき人生・・・・・「道」
渇いた心・・・・・・「パリ、テキサス」
都会人の貧しさ・・・「オペラ・ハット」
村と人間・・・・・・・・「木靴の樹」
住民と信仰と侵略・・「ミッション」
老いと故郷・・・・・「バウンティフルへの旅」
生き物を殺すな・・・「Wataridori」
やればできる・・・・「ボーリング・フォー・コロンバイン」
気持が問題・・・・・「陽のあたる場所」
侵略と野望・・・・・「アギーレ、神の怒り」
暗殺者・・・・・・・「ジャッカルの日」
赤狩り・・・・・・・「ザ・フロント」
戦争・・・・・・・・「夢」の中の「トンネル」
侵略・・・・・・・・「麦の穂を揺らす風」
軍隊・・・・・・・・「突撃」
軍人・・・・・・・・「攻撃」
兵士・・・・・・・・「誓いの休暇」
軍隊と食糧・・・・・「遠い雷鳴」
軍隊と赤ちゃん・・・「戦艦ポチョムキン」
戦争と子供・・・・・「禁じられた遊び」
戦争と絶望・・・・・「地下水道」
戦争の悲劇・・・・・「かくも長き不在」
戦争の狂気・・・・・「影なき狙撃者」
戦争こそ狂気・・・・「まぼろしの市街戦」
奴隷制と現代・・・・「リトル・セネガル」
狂った集団心理・・・「逃亡地帯」
社会の暴走・・・・・「Ace in the Hole」

米と農民・・・・・・「七人の侍」
成長する人間・・・・「夜の大捜査線」
音楽は命・・・・・・「サウンド・オブ・ミュージック」
とどまる者、去る者・・・「ウエスタン」
カンボジア・・・・・「キリング・フィールド」
インドネシア・・・・「危険な年」
アルメニア・・・・・「アララトの聖母」
アボリジニー・・・・「裸足の1500マイル」
こわい!・・・・・・「サイコ」
面白い!・・・・・・「椿三十郎」
痛快!・・・・・・・「グロリア」

傑作中の傑作・・・・「天井桟敷の人々」
時間の無駄・・・・・最近目につく金儲けだけが目的のもの(=真の映画ではない)
# by fighter_eiji | 2007-09-05 20:47
Easy Make, Difficult Watch
Why every day, every minute is Japanese TV showing so much of -

- Hot springs
- Gourmet food tour - all they say is "delicious"
- Eating competition - that wastes great deal of food
- Quiz shows - they make anything into quiz
- Noisy talk among TV "talents" - laugh when it's not funny at all
- TV commercial with 15 seconds of most ridicuous dance

Why is no one complaining to them?
# by fighter_eiji | 2007-09-05 19:48 | English
大臣の記載ミス
大臣や議員でお金の不正をしている人のパーセンテージはイチローの打率よりははるかに高そう。皆さんの周辺のお友達を集めた時は1%位なものでは?なぜならそれは大犯罪だから。それが国を代表する政府の高官達になると高い。

鴨下大臣や上川大臣も「記載ミス」と言った。よく大臣たちが「ミス」と言うが、不思議なことにいつも自分が得する「プラス側へのミス」ばかり。損する方に「ミス」記入した人は見たことがない。
両方のミスがバランスよくあればプラスマイナスゼロにもなりえるけど・・

一般人がやっていればこれは「横領」「詐欺」。政治家がやれば「ミス」
詐欺師も一度政治家になって、同じ仕事をすれば牢屋に入らなくていい。銀行強盗も「ミス」だったと言ってみれば?でも政治家になってからじゃないとね。

阿部総理は「ミスが出ないような体制をつくることが大切」と言ったが、日本語の使い方もむちゃくちゃ。そんなことに「体制」などと大げさな。「家計簿のつけ方の体制」なんて言う人がいるか。政治家は大げさな言葉で立派であるかのように見せる。言葉も詐欺。
# by fighter_eiji | 2007-09-05 19:40
Gentlemanship
男に紳士が少ない。

● カフスボタンに高級時計・・ブリーフケースからマンガを出して読む
● レストランで周りの人には断らずにスパスパ⇒「灰皿があるからいいじゃないか!」
● どこでもタバコ
● への字の口のおじいさんに路上喫煙を注意⇒「どこに書いてあんだ!」
● くしゃみをこらえない。ハンカチを使わない
● スーツのサラリーマン・・グチャグチャ口を開けて食べる
● 会社の社長・・食後につまようじでチュッチュッといやな音
● 下品なジョークと品のない話題ばかり
● 電車やエレベータで女性よりも先に乗り、先に座る
● スポーツで優れても、人として成長しようとしない
● 教養を身につけようとしない
● 出産から子育てまで奥さん任せ
● 正義を優先できない
● 他人を優先しない
● 肩書きで人を判断する=差別する
● 決断せず、勇気も信念もない
● けち

ある有名デパートのゴルフ用品売場の40代の女性が「おじさんの客ばかりでおもしろくない」と言ったその瞬間、恰好だけは着飾った60代-70代の客がのどを「ガ――ッ!」とタンを吐き出しそうな勢い。女性が嘆くわけだ。紳士のフリしたニセ者がどっさり。

紳士であってこそ真の男
# by fighter_eiji | 2007-09-05 19:32